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2010.1.1-12.31
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newspaper
■特報土曜フラッシュ「響け蝦夷太鼓/釧路発 夢のサントリーホールへ/6日東京公演独創性アピール」北海道新聞 2010年1月30日 夕刊 北海道新聞社 [2010.2.8up]

「今回披露するオリジナル曲「サルルンカムイ」は冒頭にムックリを使用し、メーン奏者もアイヌの民族衣装を着る。」との記事とともに、ムックリを演奏する男性の写真が1面に。情報:TC

■せかいSATOフェスタ 先住民族サミット「民族にも多様性/共生の知恵集う」朝日新聞 2010年10月31日 朝刊 朝日新聞社

「生物多様性を維持するには何が必要かを古代文明や先住民族の知恵から探る「せかいSATO(里)フェスタ」が、国連地球生きもの会議(生物多様性条約第10回締約国会議)にあわせて愛知県で開かれた。メーン行事の一つ「先住民族サミットinあいち2010」(15〜18日)には、アイヌ民族をはじめ、台湾や米国、ニュージーランドなどから19の先住民族約40人が集い、言語や文化が破壊されている現状や、自然と共生してきた価値観を報告。生物多様性とは人や文化の多様性でもある、と訴えた。」
「サミットに参加した主な民族」の紹介で、アイヌ民族の写真が、ムックリを演奏する女性。

magazine
■雑誌「ソトコト」No.127 2010年1月号 木楽社

●solamidoがつなぐ ヒト・モノ・コト。 vol.07
10月17日、原宿のKスタで開催された「オモエコ学科」第2回目の授業「口琴で音エコ遊び」のレポート。写真:Shiko Watanabe 文:Naomi Funakaawa

■雑誌「旅行人」No.161 2010年上期号 株式会社旅行人 [2009.12.6up]

「砂漠の音にみちびかれ モルチャン職人探訪」
文と写真 井生 明

インド北西部ラージャスターン州にモルチャン職人を訪ねる。カラー写真たっぷり、珠玉のレポート。

■テキスト「テレビでロシア語」第37巻第10号 2010年1月1日発行 日本放送出版協会 [2010.1.1up]

「第15課 民族楽器ホムスの調べ」

「とても小さくシンプルな楽器、ホムス。しかし、その表現力は変幻自在。雪解けの音、馬の駆ける音、鳥の鳴き声……草原を吹きわたる風に乗って、ホムスの調べが高く低く響き渡ります。サハの心を伝えるホムスの演奏に耳を傾けてみましょう。」

■テキスト「テレビでロシア語」第37巻第11号 2010年2月1日発行 日本放送出版協会 [2010.2.8up]

放送内容は、2月はヤクーツクとは関係ないが、扉のイラストに口琴を演奏する女性。

concert / live
■キの音 イキの根 Vol.1 [2010.1.5 up]
2010年1月14日〈木)
吉祥寺・MANDA-LA2
0422-42-1579
http://www.mandala.gr.jp/man2/html
open 18:30/start 19:00
料金:前売2,000円 / 当日2,500円 (ともに+1drink)

僕らはとってもばらばらだ。
そんなつながりが弱くなったひとつひとつの細胞の
イキの根をあらわにして聞かせるキの音。
木、気、奇、貴、鬼、基、己、忌、喜、危、飢、棄、希、軌、機、祈、…生。
周りはキでいっぱいだ!

MINORITY ORCHESTRA、床絵美 guest:OKI、日比谷カタン、堀内幹

■キルギス ナイト 〜カリマン ウメトバエワ ライブ[2010.9.12 up]
2010年9月24日〈金) 20:00-
笹塚・Musica(ムジカ)
03-3377-7552
京王線 笹塚駅より徒歩7分 13号通り商店街中程四つ角
http://www.livespace-musica.net/
開場 19:30/開演 20:00
チャージ
(会場に確認してください。)

中央アジアの国、キルギスの民族楽器コムズの素晴しさを是非。
口琴も有ります。

■中央アジア キルギスの民族音楽
  〜コムズ・口琴アンサンブル〜 
[2010.10.15 up]
2010年10月23日〈土) open 18:30 / start 19:00〜
会場:新高円寺SKホール

丸の内線 新高円寺駅より徒歩2分 新高円寺ツインビル2F
料金 1,500円(1drink付)

ご予約・お問い合わせ:中尾
okono_batchan@yahoo.co.jp

出演:ウメトバエワ・カリマン、池田 千洋、いわもと やよい、中尾 果、まるこ、吉野 彰

ウメトバエワ・カリマン Umetbaeva Kalyiman
キルギス共和国ビシケク生まれ。キルギス国立音楽大学で民族音楽を専攻。卒業後、音楽教師として子供のアンサンブルグループを指導。]金属口琴・木製口琴、コムズの奏者。ビシケクで日本語を学び、2007年から東京藝術大学に留学中。

■次世代民俗音楽 Full Moon Live
  @阿佐ヶ谷TABASA!! 
[2010.10.15 up]
2010年10月23日〈土)の満月 
19:00 open / 19:30 start
@阿佐ヶ谷TABASA(タバサ)

JR中央線 阿佐ヶ谷駅北口出て目の前のアーケード(左手にバーガーキング有)を入り、突き当りを左に少し行くと看板有り。階段上って2階です。
チャージ 1,500円(1ドリンク別オーダー)

ご予約・お問い合わせ:山田
090-6165-1127
lab_luboo823@yahoo.co.jp


●出演者
  ★口琴生活者らるふ
2001年頃に偶然に口琴と出会う。倍音S(当時)の岡山守治氏主催WSに数回参加した以降は一人オールを漕ぎ口琴世界を旅する。人真似ではない、自分にしか出来ない口琴表現を追求することが、しいては江戸時代の幕府禁制によって一度は消えてしまった日本の口琴文化の再興につながるのではないかと、ちょっと大げさなれども密かに思っている。2003年から2004年にかけて元村八分のカント氏主催の音楽集団「山脈ズ(●▲■)に参加。2007年日本口琴協会第50回定例会にて単独ライブ。2008年10月、第1回国際口琴フェスティバルin東京「月」に出演。日本口琴協会会員。

  ★マイトレーヤ
  ★Manh醇I(マニャン)

■JMW関連ウィリアム企画「カウンターライブ プラハの秋」@池ノ上PRAHA [2010.10.15 up]
2010年11月13日〈土) open 18:30 / start 19:00〜
場所:池ノ上「PRAHA」
    
(井の頭線池ノ上駅下車 徒歩3分)
     TEL:03-3485-8886
     東京都世田谷区北沢1-33-19コートコスモス
料金 2,000円(要ワンドリンクオーダー)
※JMWバンドをご持参の方は500円割引
※席に限りがあるので(8席)、座って見たい場合はお店に直接ご予約ください。

予約・お問い合わせ:03-3485-8886(praha)
               080-1069-4959(マキノ)

出演:フリーインプロ演奏by「Squeeze(ryu:g+kame:per)」+「徳久ウィリアム」
         http://bit.ly/9SJvMW
         http://william.air-nifty.com/
MeriNikula(from Finland ボイスパフォーマー)
         http://www.merinikula.com/
直川礼緒(倍音音楽家、日本口琴協会代表)
         http://www.koukin.jp/
久野隆昭(日本唯一のプロ「ガタム」=南インドのツボ太鼓奏者)
         http://ghatam.exblog.jp/

※JapanMusicWeek
http://www.japanmusicweek.com/

event
開港150周年記念特別公開

口琴の広がり [2009.5.25up]
2009年6月2日(火)〜2010年1月11日(月・祝)
口琴は、アジア・ヨーロッパに広く分布する「ユーラシアの楽器」です。日本でも江戸時代に大流行しました。開港150周年を祝って口琴の魅力をご紹介します。

会場:横浜ユーラシア文化館2階常設展示室(一部)
     横浜市中区日本大通12
     みなとみらい線日本大通り駅3番出口から徒歩0分
入館料: 一般200円、小・中学生100円
開館時間:9:30 a.m.〜5:00 p.m. (入館は4:30 p.m.まで)
休館日: 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
      年末年始(12月28日〜1月3日)他

主催:横浜ユーラシア文化館
協力:さいたま市教育委員会、日本口琴協会

問合:横浜ユーラシア文化館
    TEL.045-663-2424 FAX.045-663-2453
    http://www.eurasia.city.yokohama.jp/index.html


■円盤ジャンボリー 2010冬 [2010.1.5 up]
2010年1月9日〈土)〜11日(月祝)
渋谷O-NEST


恒例!! 高円寺円盤主催、半期に一度の激安お祭りイベント、円盤ジャンボリー。毎回毎回リスナーに、プレイヤーに、新たな地平へ踏み出す楽しみを体験してもらうコトをモットーに、ついに6年目に突入しました。今回のテーマは、円盤で試みられてきたコラボレーションの傑作集を核に構成。そして話題のフードバトル「円盤カレー道場」の決勝戦!! さらに出演者による大バザー大会も再び!! 毎度毎度見とけば良かったと後悔させるコト必至の内容。コトに、今回のコラボレーションは2度と見れない可能性大の合体がたっぷりですヨ!!
詳細は円盤のサイトhttp://enban.web.fc2.com/をご覧下さい。

口琴関係の注目:
2010年1月10日(日) 16:00〜
丸尾丸子(from京都)
鈴木學+徳久ウィリアム+岡山守治+青山雅明(鈴木氏のRGBシステムに、元倍音sの3人のヴォイスをフィーチャー)

前売り各日2,000円、当日2,500円、通し券5,000円
チケット:円盤、O-NEST、ローソン(Lコード78809)
円盤メール予約 info@enban.org

Koukin Nights 口琴ナイト
2 nights of original jaw's harp music
2回に渡っての口琴の夕べ!  
[2010.2.8 up]

2010年2月28日(日) 18:30開場 19:00開演
直川礼緒 カムヒビキング ポスポス大谷 らるふ 幕内純平
The Annubhava Orchestra

2010年3月28日(日) 18:30開場 19:00開演
直川礼緒 岡山守治(solo) カリマン ウメトバエワ サム ベネット
カジュタータ(ローリングヒル) ポスポス大谷

阿佐ヶ谷 ガムソー Gamuso

03-3223-4041
Charge: ¥2000 with 1 drink
http://www.gamuso.com

■展示「インド細密画」モハメッド・インサーフ・アリ・カーン・ゴーリ [2010.5.2 up]
2010年6月5日(土)〜13日(日) 11:00〜18:00(会期中無休)
 ★12日(土)はシタールと口琴ライブのため14:30まで

インド細密画:15世紀から19世紀にかけて宮廷で描かれ、神話、詩、マハラジャの生活や肖像画などが題材となりました。リスの尾の極細の筆を使い、絵の具は、ルビー、サファイア、エメラルドなどからつくられます。八歳から学び、伝統を守りつつ、新しい題材にも意欲的なインサーフさん。インドの宮廷世界に、ひとときお遊びください。

■シタールと口琴ライブ
2010年6月12日(土) 15:00〜17:00
2,000円

サワン・ジョシ(シタール)、直川 礼緒(口琴)、インサーフさんのチャイつき。北インドの弦楽器と口琴の珍しいコラボレーションです。要・予約。ご予約はEメール tokinokaze@nifty.com 、Faxで。

玉川学園・ギャラリー<季の風(ときのかぜ)>
町田市玉川学園2-2-6
小田急線 玉川学園前駅 北口徒歩7分
http://homepage3.nifty.com/tokinokaze/
Tel/Fax: 042-727-8724

■ムビラサミット5 Mbira Summit East vol.5 [2010.6.6 up]
東アフリカ、親指ピアノのグルーヴを日本中から一堂に集めた祭典!!
2010年7月17日(土) 15:00〜20:30
鎌倉中央海岸・海の家Asia
前売¥3,000 当日¥3,500

出演:ムビラトロン、Bun、パチシガレ・ムビラズ、直川礼緒、JT☆STARS
司会:ヒラゲ(tikirica)

主催:ムビラサミットEast実行委員会
後援:ジンバブエ大使館
出店:魔法の工房 マデリーフ&カニールス

予約連絡先:e-mail  mse2010@hotmail.co.jp
        tel 090-6020-6704(田倉/たくら)
情報はブログでGET!  http://ameblo.jp/mbirasaummit/

■「ベルギー王立図書館所蔵 ブリューゲル版画の世界」
2010年7月17日(土)〜8月29日(日) 10:00〜19:00

Bnkamura ザ・ミュージアム

Tel: 03-3477-9413
http://bruegel.jp/
観覧料:一般当日1,400円、大学・高校生1,000円、中学・小学生700円

「400年前のワンダーランドへようこそ。」

「阿呆の祭り」、「猿に商品を奪われる行商人」、「行商人はガラクタを売るが顧客も馬鹿ではない」。口琴の描かれた3点の版画も展示。音声ガイドで「フランドルのカップルダンス『ラ・ガーヴル』(口琴)」が聞けるのが新しい。しかしながら、解説などでは、口琴に関する認識はまだまだ。情報:SN

主催:Bunkamura/読売新聞社
後援:ベルギー大使館
協賛:明治大学
協力:ベルギー・フランダース政府観光局/日本航空

■平成22年度アイヌ工芸品展「アイヌ 美を求める心」
2010年9月18日(土)〜11月7日(日) 9:30〜17:00
休館日 月曜日(9/20、10/11は開館)、祝日の翌日(9/21,24,10/12,11/4)
川崎市市民ミュージアム 企画展示室1
川崎市中原区等々力1-2
Tel: 044-754-4500
http://www.kawasaki-museum.jp/
観覧料:一般300円、高校・大学生100円、65歳以上100円、中学生以下無料

「北海道を中心に東北地方北部並びにサハリン南部、千島列島に先住してきたアイヌの人たちは、日々の生活のなかで「美」を創造し、「形」として、また「文様」として生活用具や工芸品などに具現化しました。その技と感性に、神々とともに生きたアイヌの人たちの「心」を見ることができます。…」

財団法人アイヌ民族博物館所蔵の鉄製口琴カニムフクナ2点展示。情報:KM

主催:川崎市市民ミュージアム/財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構
後援:国土交通省/文化庁/北海道/北海道教育委員会/神奈川県教育委員会/川崎市教育委員会/社団法人北海道アイヌ協会
協力:財団法人アイヌ民族博物館/八雲産業株式会社/財団法人徳川黎明会・徳川林政史研究所/市立函館博物館/函館市中央図書館/八雲町郷土資料館 

■特別展「仏教伝来 埼玉の古代寺院」
2010年10月9日(土)〜11月14日(日) 9:00〜16:30(休館日 10/18・25、11/1・8)
埼玉県立歴史と民俗の博物館 特別展示室
さいたま市大宮区高鼻町4-219
Tel: 048-645-8171
http://www.saitama-rekimin.spec.ed.jp/
観覧料:一般600円、学生300円

「仏教が百済から日本に伝えられて約50年の時を経て、日本初の本格的寺院―飛鳥寺が6世紀末に建立されました。
埼玉県内には東日本最古と推定される寺谷(てらやつ)廃寺(滑川町)があり、本県でも7世紀前半に寺院が造営されたと考えられています。
やがて8世紀後半になると、関東の集落遺跡からは仏教的要素の強い遺物が出土するようになります。また、鑑真の高弟・道忠が民衆に布教活動を行ったのもこの時期のことと伝えられており、仏教が次第に民衆に浸透していった様子がうかがえます。
今回の特別展では、考古資料や歴史資料を通し、仏教が地域社会に与えた影響について探ります。」

「エピローグ 祈りの風景」の展示資料として、氷川神社東遺跡出土の平安期の小金銅仏、浄瓶などにまじり、口琴(複製)2本が展示された。

主催:埼玉県立歴史と民俗の博物館・文化庁
協力:朝日新聞社さいたま総局・FM NACK5・埼玉新聞社 ほか

■古楽市場[2010.10.3 up]
2010年10月10日〈日) 11日(月・祝) 11:00-17:00
会場:ロバハウス
立川市幸町6-22-32 ロバハウス
042-536-7266
多摩モノレール・西武線 玉川上水駅より徒歩6分
http://www.roba-house.com/
入場料 500円(ご予約不要)

あまり出合うことの出来ない、 愛すべき楽器たちがロバハウスに勢揃い
懐かしき音の小さなマルシェ「古楽市場」へ
どうぞぶらりとお出かけを!

日本口琴協会通販ショップ「びやぼん屋」も出店します。

協力:アーリーミュージックプロジェクト / Atelier de la Cornemuse近藤バグパイプ工房 / びやぼん屋 / 世界楽器てるみ屋 / LOBO Brathers / 古楽情報誌「アントレ」

■2010特別展 世界がびょょ〜ん 口琴ワールド [2010.10.3 up]
2010年10月28日〈木)〜11月28日(日) 9:30〜17:00
11/10(水)・24(水)は休館
浜松市楽器博物館
浜松市中区中央3-9-1
053-451-1128
http://www.gakkihaku.jp/
大人 400円 高校生 200円
中学生以下・障害者・70歳以上無料(常設展も見学していただけます)

世界から美しく可愛い口琴とその関連資料約100点を展示

日本からアジア、ヨーロッパへと、ユーラシア大陸ほぼ全土に広がる小さな楽器"口琴"!
最も単純な構造でありながら、すこぶる複雑な音を出す、この不思議な楽器の魅力を紹介します!


主催:浜松市楽器博物館 (財)浜松市文化振興財団
協力:日本口琴協会 監修:直川礼緒

■レクチャーコンサート 
 驚異の口琴 〜サハ共和国のホムス〜
2010年11月2日〈火) 19:00
浜松市楽器博物館展示室天空ホール

http://www.gakkihaku.jp/
一般 2,000円 学生 1,000円

出演:スピリドン シシーギン (世界口琴名人)
    アンナ サッヴィナ (ミス口琴インターネット2009)
    ミハイル マーリツェフ (口琴製作者)
    ニコライ シシーギン (世界口琴博物館館長)
    直川礼緒(日本口琴協会代表)

プログラム:歌え、我がホムスよ 春 オフオカイ輪舞 レナ川 私のこども時代 ほか

■日本口琴協会定例会特別例会 [2010.10.3 up]
2010年11月3日(水・祝)19:00〜 東京 高円寺「円盤」
『サハの口琴奏者・製作者を迎えて』

サハから来日中のアンナ サッヴィナ (ミス口琴インターネット2009)、スピリドン シシーギン (世界口琴名人)、ミハイル マーリツェフ (口琴製作者)、ニコライ シシーギン (世界口琴博物館館長)を迎え、デモ演奏、演奏技術や製作技術に関する質疑応答、情報交換などを。

●日時:2010年11月3日(水・祝) 19:00〜
  日程注意! 第二日曜日ではありません。
●場所:円盤(JR高円寺駅下車 徒歩1〜2分)
    URL http://enban.web.fc2.com/
    Tel 03-5306-2937
●参加費:2,400円(1ドリンク付き)
●内容問い合わせ・提案:日本口琴協会 biyooon@koukin.jp
※「定例会」開催中店内禁煙★

■驚異の口琴 〜サハ共和国のホムス〜[2010.10.2 up]
2010年11月5日〈金) 開場 18:30 / 開演 19:00
四谷・絵本塾ホール(旧コア石響)
新宿区若葉1-22-16 ASTYビル地階
03-6457-7292
JR線・丸の内線・南北線 四ツ谷駅より徒歩7分
http://ehonjuku.com/hall/
料金 前売 3,000円 当日 3,500円

世界で唯一、口琴を国民楽器とする、東シベリアのサハ民族。名人級の演奏者と製作者が来日、高度な表現力をもつホムス音楽と、それを支える熟練の技による作品をご披露します。

出演:スピリドン シシーギン (世界口琴名人)
    アンナ サッヴィナ (ミス口琴インターネット2009)
    ミハイル マーリツェフ (口琴製作者)
    ニコライ シシーギン (世界口琴博物館館長)

友情出演:サム ベネット Samm Bennett
       河内 祥哉

主催:日本口琴協会 協力:浜松市楽器博物館
詳細はこちら

■平成22年度 アイヌ文化公開講座キロロアン [2010.11.15 up]
〜「キロロアン」とはアイヌ語で「うれしい」、「楽しい」という意味です。

「阿寒湖アイヌコタンに生きて」

講師:郷右近 富貴子氏(阿寒湖アイヌコタン在住)

 郷右近氏は阿寒湖アイヌコタンで「ポロンノ」というアイヌ料理店をご家族で経営されています。また、阿寒湖の遊覧船でムックリやトンコリの演奏を披露するなどの文化伝承活動にも取り組んでいらっしゃいます。今回は、アイヌコタンの様子やアイヌ文化伝承活動に関わるご自身の体験などをお話しいただきます。

日時:2010年11月19日(金)19:00〜20:30
会場:アイヌ文化交流センター
 東京都中央区八重洲2-4-13 アーバンスクエア八重洲3階
 TEL:03-3245-9831 FAX:03-3510-2155
 E-mail:acc-tokyo@frpac.or.jp

参加費:無料
定員:40名程度(申込不要)※満員の場合はご容赦ください。

主催:(財)アイヌ文化振興・研究推進機構

■キルギス国立青少年センター「セイテック」
付属舞踊団「シャティック」公演
妖精たちの舞踏  
[2010.11.15 up]

2010年11月28日(日) 15:30開場 16:00開演
川崎市国際交流センターホール

入場料:1,500円

 2005年7月、キルギスから「オルドサフナ民族楽団」を迎えて川崎市国際交流センターホールで公演を開催しました。それから毎年キルギスと川崎の市民交流は継続・発展してきました。交流5周年を記念して、キルギスのプロ芸術家を育てる国立の青少年センターから、若い力がはじける妖精のような舞踊団を招きました。
 当日は民間交流団体からも文化交流として出演します。

チケットのお申し込み・お問い合わせ
チケットは電話・ファックスでお申し込み下さい。申し込まれたチケットは郵便振替用紙を入れてお送りします。チケット代に送料100円を加えた金額をお振り込み下さい。
044-533-7470(チケット取扱担当・山本)
090-9677-2205(チケット取扱担当・山本)

主催:かわさき国際交流民間団体協議会
共済:(財)川崎市国際交流協会
後援:川崎市
事業支援:国際交流基金

■平成22年度アイヌ工芸品展「アイヌ 美を求める心」[2010.11.27 up]
2010年12月3日(金)〜2011年1月10日(月)
(休館日:月曜日、2011年1月10日は開館)
沖縄県立博物館・美術館 博物館企画展示室・特別展示室1
那覇市おもろまち3-1-1
Tel: 098-941-8200
http://www.museums.pref.okinawa.jp/
観覧料:一般300円、高校・大学生200円、小・中学生100円

「アイヌの人たちは、北海道を中心として、東北地方北部、サハリン(樺太)南部、千島列島に住み、古くから本州、樺太北部、シベリア等周辺地域の影響を受けながら独自の文化を築いてきました。この展示会は、アイヌの人たちの生活用具や工芸品をとおして、その文化が創造した「美」と「感性」に触れていただくものです。
本展示では、北海道白老町の財団法人アイヌ民族博物館が所蔵する衣・食・住、祭祀に関する300点を超える貴重な資料を公開します。また、北海道八雲町において、アイヌの人たちと親交を結んだ尾張徳川家の関係資料として、明治から昭和にかけての八雲アイヌ民族資料を沖縄で初めて公開します。この中には、北海道土産として有名な「木彫熊」のルーツとなった作品も含まれています。」

財団法人アイヌ民族博物館所蔵の鉄製口琴カニムフクナ2点展示。

主催:財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構/沖縄県立博物館・美術館/文化の杜共同企業体
後援:国土交通省/文化庁/北海道/北海道教育委員会/社団法人北海道アイヌ協会
協力:財団法人アイヌ民族博物館/財団法人徳川黎明会・徳川林政史研究所/市立函館博物館/函館市中央図書館/八雲町郷土資料館

■アイヌミュージアムフェアin 横浜 [2010.11.27 up]
2010年12月10日(金) 16:00〜19:30
横浜市南公会堂講堂
横浜市南区花之木町3-48
Tel: 045-743-8287
http://www.minami-kokaido.jp/
入場無料

「後世に残すべき文化遺産「アイヌ文化」を、歌や踊りを通して学びます。」

16:30〜17:30ワークショップ「ムックリ製作・演奏体験」(事前募集 定員30名)あり。見学は自由。
18:50〜19:30の公演でもムックリ演奏。

事前申込み/お問い合わせ先:財団法人アイヌ民族博物館

Tel: 0144-82-3914
http://www.ainu-museum.or.jp/

主催:アイヌ文化とともに地域再生推進協議会
後援:国土交通省/文化庁/北海道/横浜市教育委員会/横浜市南区役所/(財)アイヌ文化振興・研究推進機構

lecture
東京音楽大学付属 民族音楽研究所 主催 社会人講座
民族楽器入門講座 2010年度春期

口琴とのどうたの魅力を探る「のどうたと口琴講座」
 [2010.4.28up]
2010年6月1日、8日、15日、22日、25日、
(全5回、開催曜日に注意))
19:30〜21:00

●講師:直川 礼緒(日本口琴協会代表)
●定員20名
●受講料 10,500円 他に楽器代として2,500円
●初回にハンガリー製金属口琴ドロンブとフィリピン製竹口琴クンビンを購入。楽器持込可。


「ビヨーン」という独特な音色が特徴的な、ユーラシア大陸を中心に世界に分布する「口琴」。モンゴルの「ホーミー」、トゥヴァの「ホーメイ」などアジア中央部の歌唱法「喉歌(のどうた)」。共に、口を共鳴器として利用し、音色のみならず音程をも変化させる、これらの音楽の文化的背景を探るとともに実技も体験。

●各回講座内容
【第1回】 口琴の分布と種類
【第2回】 音色の音楽
【第3回】 口琴言葉
【第4回】 旋律の音楽
【第5回】 喉歌(のどうた)



中央アジア キルギスの3弦楽器「コムズ入門講座」
2010年6月1日、8日、15日、22日、29日、7月6日
(全6回、火曜日開講)
19:30〜21:00

●講師:ウメトバエワ・カリマン
●定員15名
●受講料 12,600円
●当研究所及び講師所有のコムズを2〜3名で交互に使用。


キルギス共和国は中央アジアにある旧ソビエト連邦の国。土地の9割は山で、山の国と言われています。昔はキルギス人は遊牧民で、激しい自然との生活がキルギスの音楽と楽器にも、大きな影響を与えています。
コムズはキルギスの国民的弦楽器で、弦は3本。アンズの木で出来ており、撥を使わずに手と指で演奏します。ノーマルな弾きかただけでなく、楽器を頭の上に持ち上げたり、縦に持ったり、逆さまにしたりのパフォーマンスも伴って演奏されます。現在ではプロの演奏をコンサートで聴く機会が多くなりましたが、昔は結婚式や子供が生まれたお祝いなど、日常的に使われていました。


樺太アイヌ伝統の弦楽器「トンコリ中級講座」
2010年6月7日、14日、21日、28日、7月5日、12日
(全6回、月曜日開講)
20:30〜21:45

●講師:千葉 伸彦
●定員15名
●受講料 12,600円(他にテキスト代として1,000円、ムックリ代600円)
●楽器持ち込み又は購入をお勧めしますが、研究所所有の「トンコリ」の入門楽器も使えますので、楽器をお持ちでない方も大歓迎です。


中級講座は「入門講座」でしようした楽曲よりも、幾らかは複雑な曲に触れていきます。また講師自ら取材し蒐集した、当時の貴重な映像や音源資料、また最新の論文にまとめられた楽譜、演奏譜、歌詞解説などを用い、「トンコリ」の周りにあるほかのアイヌ音楽、「ムックリ」や「古謡」などに、文化の背景なども合わせて解説していきます。この講座は演奏技術習得を第一に目指しているものではないので、「トンコリ入門講座」を受けていなくても受講できます。アイヌ音楽、アイヌ文化全般に興味をお持ちの方にお勧めです。



●お問合せ&講座会場:東京音楽大学付属 民族音楽研究所
東京 豊島区雑司が谷3-11-1
phone: 03-3981-8783 fax: 03-5950-1831
e-mail: minzoku-ongaku@tokyo-ondai.ac.jp
担当:甲田・丹野
●申込期間:4月26日(月)〜5月15日(土)17時まで
(締め切りを過ぎても可能な限り受け付けます。)

■明治大学リバティーアカデミー教養・文化講座2010年前期
オープン講座「世界の民族音楽を聴く」
レクチャー&コンサート

コーディネータ:江波戸 昭 明治大学名誉教授
会場:明治大学駿河台校舎

民族音楽は、いうまでもなく現地で地元の楽士が演奏するものを聴くに越したことはないのだが、現実にはなかなかむずかしい。各地の音楽については教養・文化講座「民族音楽紀行」として、すでに10年にわたって話を進めているが、こちらではひきつづき日本在住のトップクラスの演奏家を招き、それぞれの得意の分野での音楽や楽器の話を聞きながらの楽しいレクチャー&コンサートを共遊していただきたい。

第1講「アイルランドの風」
2010年5月15日(土)14:00〜16:30
会場:リバティタワー地下1階 1001教室
演奏:守安 功 守安 雅子
アイルランドの伝統音楽をはじめ、アイルランドのバロック音楽や、新しく作られた曲などを、スコットランドやイングランドの音楽との対比も含めて、演奏させていただきます。

第2講「口琴の音の宇宙」
2010年6月19日(土)14:00〜16:30
会場:大学会館8階 会議室
演奏:直川 礼緒
アイヌ民族のムックリ、東シベリア・サハ共和国のホムスなど、ユーラシア大陸に分布するユニークな楽器「口琴」の様々な演奏方法を、実演を交えながらご紹介します。

第3講「悠久の時、ウードの楽彩」

2010年7月17日(土)14:00〜16:30
会場:大学会館8階 会議室
演奏:常味 裕司
気高き音の琴線〜アラブの古典弦楽器ウードの響き。アラビアンナイトの時代からアラブやトルコなどで親しまれてきたウードは、後の地中海文化圏に多大な影響を与えました。当日は古典曲の他、エジプトの天才作曲家アブドゥルワッハーブの近代楽曲も演奏します。

受講料:明大生、リバティアカデミー会員…無料/一般…各講1,000円
申込方法:事前予約制です(全席自由、先着150名)。リバティアカデミー事務局までお申込ください。

Tel: 03-3296-4423 Fax: 03-3296-4542
E-mail: academy@mics.meiji.ac.jp

・Fax・メールでお申し込みの場合には、講座名、お名前、ご住所、電話番号をお送りください。(明大生、リバティアカデミー会員の方はその旨ご記入ください)
・受講料は、当日「会場受付」にてお支払い頂きます。
・駿河台校舎は、JR「御茶ノ水」徒歩3分、丸の内線「御茶ノ水」徒歩3分、千代田線「新御茶ノ水」徒歩5分、新宿線、半蔵門線、三田線「神保町」徒歩5分です。
・リバティアカデミー「オープン講座」は、会員以外の方も広く受講いただけます。

http://academy.meiji.jp

東京音楽大学民族音楽研究所 主催
民族楽器入門講座 2010年度秋期

口琴とのどうたの魅力を探る「のどうたと口琴講座」

2010年11月9日、16日、30日、12月7日、14日、21日
(全6回、火曜日開講 開講週に注意)
19:15〜20:30

●講師:直川 礼緒(日本口琴協会代表)
●定員20名
●受講料 12,600円 他に楽器代として2,500円
●初回にハンガリー製金属口琴ドロンブとフィリピン製竹口琴クンビンを購入。楽器持込可。


「ビヨーン」という独特な音色が特徴的な、ユーラシア大陸を中心に世界に分布する「口琴」。モンゴルの「ホーミー」、トゥヴァの「ホーメイ」などアジア中央部の歌唱法「喉歌(のどうた)」。共に、口を共鳴器として利用し、音色のみならず音程をも変化させる、これらの音楽の文化的背景を探るとともに実技も体験。最終回は特別講師による演奏を予定。

●各回講座内容
【第1回】 口琴の分布と種類
【第2回】 音色の音楽
【第3回】 口琴言葉
【第4回】 旋律の音楽
【第5回】 喉歌(のどうた)
【第6回】 特別講師の実演(予定)



中央アジア キルギスの3弦楽器「コムズ入門講座」
2010年11月2日、9日、16日、30日、12月7日、14日
(全6回、火曜日開講)
19:15〜20:30

●講師:ウメトバエワ・カリマン
●定員15名
●受講料 12,600円
●当研究所及び講師所有のコムズを2〜3名で交互に使用。


キルギス共和国は中央アジアにある旧ソビエト連邦の国。土地の9割は山で、山の国と言われています。昔はキルギス人は遊牧民で、激しい自然との生活がキルギスの音楽と楽器にも、大きな影響を与えています。
コムズはキルギスの国民的弦楽器で、弦は3本。アンズの木で出来ており、撥を使わずに手と指で演奏します。ノーマルな弾きかただけでなく、楽器を頭の上に持ち上げたり、縦に持ったり、逆さまにしたりのパフォーマンスも伴って演奏されます。現在ではプロの演奏をコンサートで聴く機会が多くなりましたが、昔は結婚式や子供が生まれたお祝いなど、日常的に使われていました。


樺太アイヌ伝統の弦楽器「トンコリ中級講座」
2010年11月1日、8日、15日、22日、29日、12月6日
(全6回、月曜日開講)
20:30〜21:45

●講師:千葉 伸彦
●定員15名
●受講料 12,600円(他にテキスト代として1,000円、ムックリ代600円)
●楽器持ち込み又は購入をお勧めしますが、研究所所有の「トンコリ」の入門楽器も使えますので、楽器をお持ちでない方も大歓迎です。


中級講座は「入門講座」で使用した楽曲よりも、幾らかは複雑な曲に触れていきます。また講師自ら取材し蒐集した、当時の貴重な映像や音源資料、また最新の論文にまとめられた楽譜、演奏譜、歌詞解説などを用い、「トンコリ」の周りにあるほかのアイヌ音楽、「ムックリ」や「古謡」などに、文化の背景なども合わせて解説していきます。この講座は演奏技術習得を第一に目指しているものではないので、「トンコリ入門講座」を受けていなくても受講できます。アイヌ音楽、アイヌ文化全般に興味をお持ちの方にお勧めです。


アフリカの魂を呼び起こせ!! 「親指ピアノを作って弾こう」
2010年11月9日、16日、30日、12月7日、14日、21日
(全6回、火曜日開講 開講週に注意)
20:45〜22:00

●講師:直川 礼緒(日本口琴協会代表)
●定員20名
●受講料 12,600円 他に材料費として500円
●準備するもの:親指ピアノの本体となる、板、木箱など。アルミの空き缶。キリ、3ミリのドリルの刃、手回しドリル、ペンチ、金属ヤスリ、金工バサミ、ボンド、カナノコ、のこぎり、ほか工具色々。


 サハラ以南のアフリカに広く見られる「親指ピアノ」。地域や民族によって、リンバ、ムビラ、アドンゴなど、呼び名も様々です。本講座では、自分だけの親指ピアノと「チリンバ」の2種類を製作します。「チリンバ」とはタンザニア中央部、ゴゴ族の小型親指ピアノの事で、その基本的な演奏パターンを学びます。



●お問合せ&講座会場:東京音楽大学民族音楽研究所
東京 豊島区雑司が谷3-11-1
phone: 03-3981-8783 fax: 03-5950-1831
e-mail: minzoku-ongaku@tokyo-ondai.ac.jp
担当:甲田・丹野
●申込期間:9月24日(金)〜10月16日(土)17時まで
(締め切りを過ぎても可能な限り受け付けます。)

●workshop

tv
■テレビでロシア語
NHK教育テレビ
2010年1月13日(水) 00:30〜00:55
 (=12日(火) 24:30〜24:55)
再放送 2010年1月16日(土) 05:35〜06:00


「第15課 民族楽器ホムスの調べ」
いよいよ始まった「シベリア4都市紀行」ヤクーツク編。新年早々、アヤルハーンが登場します。アリビナが「今日のスキット」に出演、ホムスを紹介。アヤルハーンの3人による「天地創造の伝説」の演奏もあります。

■テレビでロシア語
NHK教育テレビ
2010年1月27日(水) 00:30〜00:55
 (=26日(火) 24:30〜24:55)
再放送 2010年1月30日(土) 05:35〜06:00


「第17課 夏至祭りに参加しよう」
ヤクーツクの夏至祭りの模様。馬乳酒、レスリング、日の出の儀式、そして口琴コンテスト。

■連続テレビ小説 「ゲゲゲの女房」(121) <戦争と楽園> [2010.8.16 up]
2010年8月16日(月) NHK総合 8:00-8:15、12:45-13:00
              NHK衛星第2 19:30-19:45 ほか


昭和47年7月。戦時中に送られていたラバウルを前月にかつての戦友とともに訪れていらい、茂(向井理)は南の島に心を奪われていた。その時の写真の1枚に、口琴を演奏する人物が!!!  情報:IT

2010年8月21日(土) NHK衛星第2 9:30-11:00 一週間分まとめて放送あり。 

■ハイビジョンシネマ「トム・ホーン」
2010年11月11日(木) NHK BShi 22:00-23:40

ウィリアム・ウィアード監督、1980年アメリカの西部劇。「生誕80年・没後30年 スティーブ・マックイーン特集」の一本として放映された。口琴を演奏する牛泥棒による迷惑行為が印象に残る。

radio

cd

news
■Newsletter of the International Jew's Harp Society(国際口琴協会ニュースレター)第10号別冊(2009年12月号)発行 [2010.1.13 up]
IJHS(国際口琴協会)のニュースレター第10号別冊「フォトギャラリー特集」が発行されました。オールカラー、14ページ。サハ、シチリア、アメリカの3地域での口琴の催しの写真+レポート。編集:マイケル ライト。全編英語。
ご希望の方には、pdfファイルでお送りします。こちらまでメールでお問合せください。

第10号(本誌)も近日中に発行予定です。

■Newsletter of the International Jew's Harp Society(国際口琴協会ニュースレター)第10号(2009年12月号)発行 [2010.4.1 up]
IJHS(国際口琴協会)のニュースレター第10号が発行されました。オールカラー、16ページ。ノルウェーのムンハルペと性(ジェンダー)差byBernhardFolkestad、スピリドン シシーギンのアメリカ訪問記、世界各地のニュースほか。編集:マイケル ライト。全編英語。
ご希望の方には、pdfファイルでお送りします。こちらまでメールでお問合せください。

早稲田大学に口琴部結成 [2010.10.15 up]
早稲田大学に「口琴部」が結成された模様。活動はどんなの?「チラシ」によれば、「基本的にゆるめにやっていきます。月一くらいで集まって定例会をやります。愛人サークルとしてもぜひ。口琴以外の民族楽器をやりたい方も歓迎です」とのこと。入部希望者は下記へ
部長 イガラシ
080-5378-7490
biyooon-bion@ezweb.ne.jp

■Newsletter of the International Jew's Harp Society(国際口琴協会ニュースレター)第11号(2010年12月号)発行 [2010.12.25 up]
IJHS(国際口琴協会)のニュースレター第11号が発行されました。オールカラー、18ページ。第6回国際口琴大会(ハンガリー)報告、世界各地のニュースほか。編集:マイケル ライト。全編英語。
ご希望の方には、pdfファイルでお送りします。こちらまでメールでお問合せください。