●concert/live
■蒙古襲来751周年
Beatbox Ray
特別ミニライブ
●5月8日(木)18:30開場 19:00開演
出演:Б.ナランデルゲル、通称Beatbox Ray(ビートボックス レイ)
会場:雑司が谷「yurucafe」2F

豊島区雑司が谷3-10-6 JR池袋駅東口 徒歩13分、都電荒川線鬼子母神前駅 徒歩5分、東京メトロ副都心線雑司が谷駅 徒歩5分)
Tel: 03-6907-0229  
予約 3,500円 当日 4,000円

口琴やホーミーとヒューマンビートボックス、そして鳥の鳴き声や水音をはじめ、口を駆使した様々な音を生み出し、それらを同時に!演唱する、恐るべき特殊能力の持ち主、Б.ナランデルゲル、通称Beatbox Ray(ビートボックス レイ)。
「モンゴル民族口琴協会Монгол Угсаатан Хэл Хуурчдын Холбоо」の代表も務める彼が、2月に引き続き再来日。人間の口腔の限界に再び挑戦する。
他にも、縦笛ツォールや、弓琴ノマン ホールなども登場予定。

■Б.ナランデルゲル 通称Beatbox Ray(ビートボックス レイ)。
口琴、喉歌ホーミー、ヒューマンビートボックス、弓琴、縦笛ツォールなどを演奏・演唱、時としてその複数を同時に演唱。伝統音楽と現代音楽を融合させたスタイルには定評がある。
モンゴル民族口琴協会代表、モンゴル民族ビートボックス協会代表。モンゴル文化特使、モンゴル首相文化・創造産業アドバイザー。
2014年 国際学生芸術フェスティバル(東京)グランプリ。
2017年 同(釜山)3位。
2019年 モンゴル児童青少年家族省「優秀若手アーチスト」賞(ウランバートル)
2024年 第1回モンゴル民族口琴フェスティバル主催。
CD 「Ray 358」(2007)、「Huumii Beat」(2015)、「Hugt hun(彼女を抱きしめて)」(?)

主催:日本口琴協会
予約email: biyooon@koukin.jp

●びやぼん屋出張販売も予定。
口琴を実際に見て、音を聞いて選ぶチャンスです。

●event
■日本口琴協会対面!定例会

■第200回のテーマ
coming soon 「宇佐照代 ライブ」
●2025年6月12日(木)19:30〜
場所:Chaabee (江東区福住1−11−11。地下鉄門前仲町駅3番または6番出口より徒歩7分)
Tel: +81 80-5409-5099  https://www.chaabee11111.com/
●参加費:2,600円(+1ドリンクオーダー)
 スペースに限りがあります(約20名)ので、参加ご希望の方は、ご予約をお薦め致します。
 予約email: biyooon@koukin.jp またはFB messengerにて日本口琴協会まで。
●進行:直川礼緒(日本口琴協会代表)
●問合:日本口琴協会
email: biyooon@koukin.jp
※「定例会」開催中店内禁煙
●びやぼん屋出張販売もあります。
口琴を実際に見て、音を聞いて選ぶチャンスです。
目標:「近いうちに、国際口琴大会を日本に誘致しよう。」

●event
■日本口琴協会オンライン定例会

■第54回のテーマ
「 」山本栄子・郷右近富貴子

近日発表
●ZOOMを利用したオンラインイベントです。
世界中からどなたでも参加できます。

参加のお申込みは、こちらのgoogleフォームから。
<近日発表>


日時:2025年6月29日(日) 20:00〜

出演:山本栄子・郷右近富貴子(阿寒口琴の会)
進行:直川礼緒(日本口琴協会)
ZOOMホスト:こじまめ、こじまりうじ(湘南口琴島 / 日本口琴協会オンライン定例会事務局)

■日時:2025年6月29日(日) 【日本時間】
 開場:19:45(準備の関係でお待ちいただく場合がございます)  
 開始:20:00  2時間程度の予定(延長して、座談会を行うこともあります)
※ZOOMを利用したオンラインイベント
■参加費:無料(投げ銭あります)
■申込締切:定例会当日の正午必着
※締切を過ぎてからの受付は、対応いたしかねますのでご注意ください。
※gmailを受信できるよう設定してください。

■申込方法
1. googleフォームで申し込む

2. メールで申し込む
お名前、ZOOMでの表示名(アカウント名)をご記入の上、メールでお申込みください。
kojimame.koukin@gmail.com
※申込締切:オンライン定例会当日の正午必着
■主催
日本口琴協会
湘南口琴島
■問合せemail
kojimame.koukin@gmail.com
※お問合せは上記アドレスまでお願いいたします。

●注意事項を必ずご確認ください。
https://forms.gle/xcRkY49pCgvMwy3V6
・お申込み後は、必ず返信メールをご確認ください。返信メールが迷惑メールとして処理される場合があります。あらかじめgoogle.comドメインのメールが受信できるよう設定してください。

●内容問い合わせ・提案:日本口琴協会 biyooon@koukin.jp

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●news
■鈴木紀美代「父からの伝言[増頁版]」、2024.3.23藤田印刷エクセレントブックスより発行
ムックリ作り55年。父・秋辺福太郎から受け継いだムックリ製作の技を、カラー写真・文章・新聞記事・演奏CD・動画(YouTubeリンク)などで堪能できる一冊、鈴木紀美代「父からの伝言[増頁版]」が発行されました。
当サイト内びやぼん屋でも取り扱い開始中。

●news
小学館の図鑑NEO「音楽」発売
西洋音楽に偏ることなく世界の音楽を広く取り上げた、今までにない音楽図鑑が発売されました。世界各地の珍しい楽器の写真も掲載、そのほとんどをQRコードで音が聴けます。
特筆すべきは、世界の口琴大集合の見開きページ。加えてアイヌのムックリとインドのモールシン、サハのホムスとその起源伝説、などそこここに口琴が顔を見せ、さらに表紙にもモールシンが登場!
監修の一人に、日本口琴協会・直川礼緒が参加。
2023年11月27日に初版発行、是非お手に取ってご覧ください。
70分DVDもついて2400円+税。
https://www.shogakukan.co.jp/pr/neo/series/09217227.php

●news
■「日本民俗音楽研究所紀要 第1号 日本とアジアの口琴」完成

「日本民俗音楽研究所紀要 第1号 日本とアジアの口琴」が完成しました。日本民俗音楽研究所は、国立歴史民俗博物館名誉教授・小島美子先生の研究所です。日本口琴協会は、この紀要の編集に協力させていただきました。また、発売も担当させていただいています。
内容は、イントロダクション、平安時代、江戸〜明治時代、大正時代〜昭和初期、現代の口琴製作、そしてアイヌ民族と、日本に脈々と伝わる「知られざる」口琴文化を一望にすることができます。また、アジアの口琴文化の例として、ミャンマー、南インド、サハ、モンゴルも取り上げます。
カラー図版多数、348ページ。1部3,000円(+tax)、送料1部370円。
内容(表紙・目次・創刊にあたって・奥付)の内容(pdf)はこちら
ご興味のある方は、メールでご連絡ください。biyooon☆koukin.jp (☆の代わりにアットマーク
。件名は「紀要」または「口琴購入希望」としてください。)
本サイト内びやぼん屋「雑誌・本」売り場でも取り扱い中です。(2020.10.1)

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