●小島 隆二●
Kojima Ryuji
 
目次氏の口琴製作ワークショップを機に2001年より製作開始。
棒状鉄素材の切削と室温での加工で枠を作り、主に全長5〜6cmの小型口琴を製作。その他、割りピン(コッターピン)を利用した口琴を考案。大きさに対してやや厚めの弁を用い、極めて小さな音量から大きな音量まで、倍音成分豊かに奏でられる口琴製作を目指す。
 
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